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情報発信・プラットフォーム

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当社では、アバンフォーラムや各分野の有識者との自主研究会・アキバテクノクラブでの産学連携組織の運営、各業界の協議会等への参加などを通して最先端情報の収集・発信に努め、様々な社会課題の解決に向けて活動しています。
今後、新しい生活様式やDXの推進により、仕事の種類ややり方が劇的に変化していく中で、我々が社会でどのような役割を果たせるのか、広範な視野と好奇心を持って取り組んでまいります。

アバンフォーラムとは

アバンアソシエイツは、都市計画・都市運営のコンサルとしての付加価値の源泉はアイディアと人脈であり、それらを得るためには高い専門性を有した異質で広範な人々との交流こそが重要であると考えています。当社はこれを行う場・契機として、講演会・交流会「アバンフォーラム」を開催しています。都市に止まらず、それを取巻く日本の経済・社会の構造的=中長期的課題と考え、①新産業創出と産業の競争力・収益力の向上、②社会保障(医療介護)給付の効率化、③財政健全化や政府機能の一部民営化、④自然災害リスク対応力の強化、に知見を有する講師を産・官・学を問わず招請し、学習すると共に、講師と参加者との人脈形成につとめています。

先送りされてきた日本の社会的課題

先送りされてきた日本の社会的課題

情報発信からプラットフォーム構築へ

アバンフォーラムの講演等を契機に、社内外の人材で研究会を組成して深堀し、論文発表や書籍発刊、顧客へのソリューション提供に繋げています。

アバンフォーラムと各種研究会の関係性

アバンフォーラムと各種研究会の関係性

当社が事務局運営した有識者会議の成果品として発刊した書籍

当社が事務局運営した有識者会議の成果品として発刊した書籍
左:『2025年、高齢者が難民になる日』(小黒一正編著、2016年、日本経済新聞出版社)
右:『どうする地方創生 2020年からの新スキーム』(山崎史郎・小黒一正編著、2018年、日本経済新聞出版社)

アバンレポートの発行

コロナ禍が続く中で、コミュニケーションツールの多様化を重視しています。アバンアソシエイツの活動報告誌「アバンレポート」を定期的に発行し、全国各地のまちづくり・地域経営の「かかりつけ」のコンサルタントを目指しています。

アバンフォーラムと各種研究会の関係性

Avant Report
左:VOL.033「特集1:アフターコロナの世界観」
中央: VOL.034「特集:座談会 アバンのこれまでとこれから」
右: VOL.035「特集:アバンのまちづくり デジタルソリューション」

PROJECTAchievements

  • アキバテクノクラブ
    事務局企画運営業務

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